京都市動物園にいった。
一時期動物園なんてどこがおもしろいんだという考えがあったが、家族でいくと子どもが喜んでいて楽しい気持ちが伝搬する。

だからおもしろい。

この猿に対してオーマイガーと言っていたり。

孔雀に羽ひらいて～て言っていたり。
楽しむ姿勢がいい。

おじさん1人で動物みながらメモしている人や、女性でカメラ抱えてずっと鹿の前に居る人。
充実している人が視野に入ると言語化できないが、いい気分になる。

GEMINI京都市動物園の概要を教えて:
京都市動物園は、1903年（明治36年）に開園された、日本で2番目に古い歴史を持つ動物園です。2015年にリニューアルオープンし、動物たちの生息環境を再現した展示方法や、来園者が動物について学べる展示工夫が凝らされています。
所在地:
〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内
アクセス:
 * 地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩約5分
 * 市バス「岡崎公園 動物園前」下車すぐ
開園時間:
 * 3月～11月: 午前9時～午後5時
 * 12月～2月: 午前9時～午後4時30分
休園日:
 * 月曜日（祝日の場合は翌日）
 * 年末年始（12月28日～1月1日）
入園料:
 * 大人: 620円
 * 高校生: 410円
 * 小・中学生: 210円
 * 幼児: 無料
園内の主な施設:
 * ゾウの森: アジアゾウの群れを間近で観察できるエリア。
 * ゴリラのおうち: ニシゴリラの自然な行動を観察できる展示施設。
 * もうじゅうワールド: ライオンやトラなど、迫力ある猛獣たちを観察できるエリア。
 * アフリカの草原: キリンやシマウマなど、アフリカの草原に生息する動物たちを観察できるエリア。
 * 京都の森: 京都の里山を再現したエリアで、日本の固有種や身近な動物たちを観察できる。
 * おとぎの国: ウサギやモルモットなど、 ছোট動物と触れ合えるエリア。
 * 動物図書館: 動物に関する図書や資料を閲覧できる施設。
 * レストラン、カフェ、売店: 園内で食事や休憩ができる施設。
その他:
 * 授乳室やおむつ交換台、車椅子用トイレなどの設備も完備されています。
 * 園内では、動物ガイドやイベントなども開催されています。
京都市動物園は、動物たちを間近で観察できるだけでなく、動物について学び、自然環境について考えるきっかけを与えてくれる場所です。ぜひ一度訪れてみてください。
公式サイト:
その他:
 * 京都市動物園に関する情報は、京都市の公式サイトや観光情報サイトなどでも確認できます。