ハードルアーに比べると、消耗品扱いのワームは幾分か費用が掛かってしまう。
Office Accel(オフィスアクセル)のリペアボンドゼットを使用して補修しています。

ぶっ飛び系ワームは裂け目があると、そのままぶっ飛んでいくので裂けめがあると補修が必要。

before
この裂けめに対して、補修液塗りました。
塗るとワームが溶けていきました。
一旦溶けて再度固まるときに、くっつく仕組みです。

after
10分位ほっておくとこのようにくっつきリペアされていました。

後日リペア後のワームを使用しましたが、以前の動きとどう変わったのかは私には判別できませんでした。リペア成功です。

ちなみにYouTubeでワームリペアの関連動画見ましたが、カッターナイフで切って断面を大きくしたほうが綺麗で強くリペアできるみたいですね。


他にもライターやセメダインでの補修方法もあるようです。
また試してみたいと思います。

以上